唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
業務内容といたしましては、不動産仲介業を行うことができる事業者と媒介契約を締結し、土地開発公社が所有しております新産業集積エリア唐津第1期、第2期分、それから、石志工業団地への進出可能性がある企業につきまして、情報収集から支援の紹介、売買契約を締結するに至るまでの交渉に関する業務などを行っていただくことを考えているところでございます。
業務内容といたしましては、不動産仲介業を行うことができる事業者と媒介契約を締結し、土地開発公社が所有しております新産業集積エリア唐津第1期、第2期分、それから、石志工業団地への進出可能性がある企業につきまして、情報収集から支援の紹介、売買契約を締結するに至るまでの交渉に関する業務などを行っていただくことを考えているところでございます。
当市の空き家バンク制度は、宅建業者との協力のもと運営しておるため、登録物件に関して、所有者と宅建業者が媒介契約という物件仲介に関する契約を締結する形態となっております。この契約に基づき、入居者募集から契約までの手続を実施いたしております。民間で流通している物件におきましても、同様の形態をとっております。
このため、平成19年度からはこれまでの広告宣伝業務とあわせまして、ハウジングメーカーへの分譲地の周知と同時に宅地建物取引業協会と協定を締結し、協会員と専任媒介契約を結ぶことにより販売促進に努めたいと、このように考えているところでございます。 ○議長(熊本大成君) 田中秀和議員。 ◆17番(田中秀和君) 部長の意気込みとですね、販売方法については、計画についてはですね、今ご答弁いただきました。
こうした場合、今後は売却物件情報を宅地建物取引業者に提供し、一般媒介契約により売買契約を促進することといたしております。このような方策によりましても土地が処分できない場合や、売却しても地価の下落により簿価割れになってしまう場合がございます。